2014年07月06日

月山〜銭踏む道(1984M)'14.7

山域:月山
アクセス:鶴岡市湯殿山神社参籠所仙人沢駐車場(湯殿山口)
天気:曇り時折晴れ
気温:朝21℃、帰り28℃(駐車場)
行程:駐車場(8:49)-湯殿山神社(9:08)-月光坂始まり(9:14)-装束場(9:48)-キヌガサソウ群生地(9:56)-(10:00)-金姥湯殿山分岐(10:32)-牛首分岐(10:50)-山頂台地端(11:26)-三角点(11:40)-昼食等(12:08)-山頂台地端(12:47)-牛首分岐(13:23)-金姥湯殿山分岐(13:39)-キヌガサソウ群生地(14:01)-(14:04)-装束場(14:11)-銭踏む道-合流地点(14:45)-湯殿山神社14:46)-駐車場(15:07)
コースタイム:三角点まで171分(トータル378分)
沿面距離:13.7km

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月山(装束場奥から)


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水月光

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装束場を過ぎて

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キヌガサソウ群生地

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先週より大分咲いた

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上流部にも

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ヨツバシオガマ(金姥〜柴灯森稜線)

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山頂台地上の様子

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クロユリ

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ツガザクラ

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コマクサ

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ミヤマキンポウゲ

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ミヤマシオガマ(見頃)

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鍛冶小屋跡下

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イワイチョウ

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エゾノツガザクラ

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ウラジロヨウラク

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雲間に朝日連峰

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チングルマ

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ヒョウモンチョウ類とマルバシモツケ

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再訪(午前中より幾分開いてきた)

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装束場奥から月山を振り返る

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銭踏む道へ

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少し歩き難い

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ギンリョウソウ

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ルート下部

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月光坂ルートとの合流地点(右側が銭踏む道に続く)


見頃と思われるキヌガサソウと先週装束場裏に続く登山道の様子が気になり、再び出向く。ということで湯殿山神社から出発。

駐車場
出遅れたせいもあり、そこそこ車が目立つ。

人出
月光坂(梯子等)で、八合目からの縦走組と思われる山岳部や団体さんの渋滞に巻き込まれる。鍛冶月光も渋滞とまではいかなかったが、そこそこ多い。山頂台地も同様。ようやく月山夏山の通常の姿に。ただリフト側からの人出はまだ少ない感じ。

登山道の様子
湯殿山神社〜装束場:雪無。一部土斜面が崩れているところがあるが問題なし。
装束場〜金姥分岐:先週より雪は減った。キヌガサソウ群生地のところの雪渓がやや崩落気味だった。
柴灯森稜線〜鍛冶月光:雪どけやや進む。
銭踏む道:装束場付近は穏やかな草原の道。そこを過ぎると笹薮等に囲われた細くやや頼りない登山道になる。標識はないが、所々目印テープ有。一部湿地状の箇所有。急なところにはややあせたトラロープが設置している。月光坂通常ルートとの合流地点は神社を過ぎてすぐのところ。今の季節は草が藪状に茂っているので、知らない人にはルートには見えないと思われる。


山頂台地:クロユリ(終盤)、ミヤマシオガマ(見頃)、ヒナザクラ、ツガザクラ、コマクサ、イワウメ(ほぼ終わり)、キバナノコマノツメ、ヒナウスユキソウ、ヤマガラシ、ハタザオ属、ミヤマキンポウゲ、ハクサンイチゲ
鍛冶月光:ミヤマキンバイ、クロユリ、ヤマガラシ、エゾノツガザクラ、ミネズオウ、チングルマ
柴灯森稜線:ヨツバシオガマ、ミヤマキンバイ、ヒナウスユキソウ(終盤)、ミツババイカノオウレン、ゴゼンタチバナ、ウサギギク、ミヤマカラマツ、アカモノ
金姥巻道:ニガナ系、ミヤマキンポウゲ
他にも沢山咲いていたはずだが忘れてしまった。。

期待のキヌガサソウは今年は外れ年なのか、時期を微妙に外してしまったのか分からないがもう一つの出来。(花びら(がく)がピンとしてなく、丸まっていた)しかし、その群生地の上流部にもキヌガサソウが咲いている場所を発見。遠目に見えてもその様がはっきり見える。藪漕ぎになるので近づけず残念。鍛冶月光はエゾノツガザクラが見頃で中々良かった。

先週発見した登山道を調べてみると、「銭踏む道」といわれるルートらしい(六十里越街道、無明舎出版)。なんでも奥の細道で曾良が詠んだ句に記されているらしく、月光坂のエスケープルートでもあるらしい。実際通ってみると、月光坂に比べてなだらかなところが多いが、梯子が完備された今となっては、あまりそのメリットはなさそう。水月光を回避できるメリットはあるが、このルートは足場が頼りないところもあるので、デメリットがメリットを相殺か。ちょっと藪っぽいところもあるので、中上級者向きとみた。手袋があった方が安全。

ルート的にはやや飽きを感じていた月山だが、まだまだ知らないところが沢山ありそうだ。



ラベル:月山 登山
posted by kei at 22:00| Comment(0) | 月山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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