2013年05月25日

火打岳(1238.0M)'13.05

山域:神室
アクセス:新庄市土内 富喜新道口(火打新道口)
天気:晴れ
行程:駐車場(7:53)-徒渉-三の坂上-登山道消失(9:30)-発見(9:38)-西火打付近(9:55)-火打岳(10:24)-昼食等-(11:25)-西火打付近(11:50)-分岐(11:55)-1111M(12:18)-(12:22)-分岐(12:53)-三の坂上(13:04)-徒渉-駐車場(14:26)
コースタイム:山頂まで151分(トータル393分)
沿面距離:10.6km

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火打岳(1111Mピーク尾根上から)



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徒渉(飛び石で滑るのは嫌なので、靴を脱いで渡った)

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一の坂の様子

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一の坂を登りきったところ(まだ残雪があった)

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ある程度進んで振り返ると鳥海山が綺麗に見えた

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土内渓谷(奥に神室山)

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少しだが再び残雪が現れる

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五合目付近の様子

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三の坂上(再び残雪だが思ったより少ない)

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前神室〜神室山〜小又山〜

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火打岳

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火打岳山頂の様子

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鳥海山と丁山地

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葉山〜月山〜虚空蔵岳、火打岳(葉山と月山の間には朝日連峰)

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小又山へ続く稜線

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大尺山

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台山

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神室山(山頂小屋が見える)

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鳥海山

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月山

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葉山

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大朝日〜以東岳

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虚空蔵岳、火打岳(右背後にかすかに摩耶山)

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虎毛山、背後に栗駒山

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禿岳(右側)

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熊野岳〜屏風岳

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新緑

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1111Mピーク

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1111Mピークに向かう

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1111Mピークの様子

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杢蔵山から続く稜線の様子

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三の坂上部にて

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キクザキイチゲとカタクリが満開

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イワウチワの群生

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麓から火打岳


感想:
この時期の神室の山は外せないので決行。あわよくば久々の小又までと思い富喜新道口からスタート。県内の一般ルートでも屈指の急坂(と思う)の一の坂はやっぱり絞られた。登りの脚の鍛錬がまだのようで、序盤から一苦労。雪の影響か登山道上に倒木があり通り難いところもあった。そこを何とか登り窪地状の登山道を進むとまだ残雪が残っていた。この辺りから登山道沿いにイワウチワ、ツツジが咲いてるのが目立つ。2.5合目付近から台山、神室山まで見える好天。モチベーションが高まる。そこを過ぎると一部雪田になった箇所があったが、少しなので問題なし。タムシバも見られるようになった。

三の坂に差し掛かったあたりで、何か虫がたかってきた。はじめ気にしないでいたが気配が変。で顔についたのを捕まえてみるとブユだった。。ただたかるだけならいいが、血を吸おうと何度もアタックしてきた。おかげで三の坂上部のカタクリ、キクザキイチゲをゆっくり鑑賞できないまま、稜線上の雪原に進む。雪で夏道が途切れ、進路が木々に塞がれてどこを進んでいいか分からなくなったが、夏道を発見して上に進む。ここまで来ると鳥海山が大きく見える。が立ち止まると再びブユがたかってきて大変。上部に上がると月山、葉山も見えてきた。この辺りから風がそこそこふくようになり、ブユがいなくなる。やっと周囲の景色を楽しむ余裕がでてきた。神室山への稜線の眺め、新緑が稜線上に登ってくる様がいい。

西火打を過ぎて、火打直下の登りを越えてようやく山頂。一年ぶりの光景、船形〜蔵王方面は霞んでやや雲が湧いていたが、他は視界良好。小又まで行こうかどうか悩んだが、時間が遅いこと、体力が少し不安だったこともあり、今日はここまでにすることにした。今日は今まで登った中で一番の見通しの良さ。鳥海山や、月山、葉山の間朝日がくっきり見えた。のんびりとそこからの風景を眺める。風がそこそこあったので飛んでる虫がほとんどいなく、十分に堪能することができた。山頂の花はヒメイチゲのみで、ミネザクラはまだ蕾が少し出ている程度。

帰る途中、前から気になっていた1111Mピークの方に向かう。以前見た時は分岐からも普通の登山道になっていたはずだが、笹薮と化した廃道状の道になっていた。途中までは膝程度でそんなに大変でなかったが、そこから先は場所によって背丈ぐらいになり灌木も混ざり少し大変。残雪上を行くようにしたが、それでも藪漕ぎを強いられる。藪レベルとしては中上級といったところか、1111Mピーク手前から雪田になり一安心。ただ三角点を発見することはできなかったのは残念。また西側は灌木が邪魔して見通しはもう一つ。火打〜槍ヶ先〜杢蔵山へ続く稜線の眺めは斬新。帰りは登りが多く少し大変だったが、問題なく分岐まで戻れた。

登る時十分に鑑賞できなかった三の坂上部のカタクリ、キクザキイチゲの群落をゆっくり見る。よく見るとツバメオモト、ミヤマカタバミも咲いていた。登山道沿いの花をゆっくり眺めながら下りてくると、再びブユがたかるようになった。振り返ると頭の後ろに数十匹はいた。2.5合目付近までその状態。体に取りついたやつを片っ端から潰す。そして一の坂の途中でもたかられ、徒渉地点過ぎまでずっと付きまとわれ、最後は耳が血だらけになってしまった。他にも腕を2カ所、顔1カ所やられた。こんなにずっとたかられて被害を受けたのは初めて。今年はブユが異常に多そうなので何か対策しないと。。
ラベル:火打岳 登山
posted by kei at 22:00| Comment(0) | 神室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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