2012年06月02日

船形山〜後白髪山(1500.3M)'12.06

山域:船形
アクセス:宮城県黒川郡大和町旗坂野営場
天気:晴れ後曇り
行程:駐車場(6:38)-752M(6:55)-三光の宮分岐(7:53)-大滝分岐(7:54)-升沢蛇ヶ岳分岐(8:18)-升沢小屋(8:29)-升沢後白髪分岐(9:10)-観音寺分岐(9:24)-船形山山頂(9:25)-(10:09)-観音寺分岐(10:11)-升沢後白髪分岐(10:27)-蛇ヶ岳(11:03)-後白髪三峰分岐(11:12)-1360M(11:29)-後白髪山山頂(11:41)-昼食等-(12:22)-1360M(12:32)-後白髪三峰分岐(12:49)-蛇ヶ岳分岐(12:57)-升沢蛇ヶ岳分岐(13:19)-升沢小屋(13:29)-升沢蛇ヶ岳分岐(13:37)-大滝分岐(13:55)-三光の宮分岐(13:56)-三光の宮(13:57)-三光の宮分岐(14:01)-752M(14:39)-駐車場(14:52)
コースタイム:船形山山頂まで167分、後白髪山まで303分(トータル494分)
沿面距離:21.2km
放射線量:駐車場(0.11μSv/h)、〜三光の宮分岐(0.08〜0.18μSv/h)、〜升沢小屋(0.09〜0.18μSv/h)、〜升沢後白髪分岐(0.06〜0.18μSv/h)、〜船形山(0.07〜0.22μSv/h)、船形山山頂(0.06〜0.10μSv/h)、升沢後白髪分岐〜蛇ヶ岳(0.08〜0.32μSv/h)、蛇ヶ岳(0.12〜0.22μSv/h)、〜後白髪山(0.06〜0.33μSv/h)、後白髪山山頂(0.06〜0.25μSv/h)、蛇ヶ岳分岐〜升沢蛇ヶ岳分岐(0.05〜0.16μSv/h)、三光の宮分岐(0.13〜0.14μSv/h)、三光の宮(0.06〜0.09μSv/h)※GammaRAE II Rによる簡易測定

IMGP2173_R.JPG

船形山山頂から西側の眺め


IMGP2061_R.JPG

出だしは林道

IMGP2065_R.JPG

登山口

IMGP2069_R.JPG

序盤はブナ、ナラ等の混成林

IMGP2076_R.JPG

ある程度進むと緩やかになる

IMGP2087_R.JPG

緑がきれい

IMGP2090_R.JPG

残雪が出てくる

IMGP2104_R.JPG

升沢小屋

IMGP2108_R.JPG

升沢コース

IMGP2111_R.JPG


IMGP2114_R.JPG

この辺りで踏み抜いてしまった

IMGP2120_R.JPG


IMGP2129_R.JPG

稜線近くから振り返る

IMGP2136_R.JPG

上が見えてきた

IMGP2140_R.JPG

灌木帯を進む

IMGP2148_R.JPG


IMGP2154_R.JPG

船形山山頂

IMGP2167_R.JPG

山頂北側の眺め

IMGP2218_R.JPG

右側に翁山、奥に神室連峰、左奥に鳥海山

IMGP2172_R.JPG

左奥端に月山、右奥側に鳥海山

IMGP2191_R.JPG

蔵王方面

IMGP2267_R.JPG

西側の眺め

IMGP2283_R.JPG

ミヤマキンバイ(沢山咲いていた)

IMGP2288_R.JPG


IMGP2298_R.JPG

奥に見える後白髪山を目指す

IMGP2323_R.JPG

シラネアオイ

IMGP2328_R.JPG

蛇ヶ岳への登山道

IMGP2346_R.JPG

蛇ヶ岳山頂

IMGP2358_R.JPG


IMGP2361_R.JPG

蛇ヶ岳からの道は良好

IMGP2394_R.JPG

後白髪山山頂

IMGP2375_R.JPG

三角点

IMGP2383_R.JPG

定義方面の眺め

IMGP2397_R.JPG

北泉ヶ岳、泉ヶ岳

IMGP2413_R.JPG

船形山方面の眺め

IMGP2415_R.JPG

船形山

IMGP2431_R.JPG

ミツバオウレン(登山道沿いに沢山咲いていた)

IMGP2446_R.JPG

蛇ヶ岳分岐からの下り

IMGP2452_R.JPG


IMGP2457_R.JPG

升沢蛇ヶ岳分岐点

IMGP2468_R.JPG

三光の宮からの眺め


感想:
行ってみたかった宮城側のコース。道中大和ICから西に進むと左手に七ツ森、正面に残雪がやや残った船形山がくっきり見えてモチベーションが上がる。道路は狭いところもあるが、末端まで舗装されているので楽。駐車場には車は5台程と少ない。朝食をとり準備をしていると、これから出発する人もいた。すでにこの辺りでウグイスの鳴き声が聞こえる。登山道の出だしはやや急。周りはブナ、ナラ系の混成林で緑は濃くセミの鳴き声が響く。マイヅルソウが咲き始めだった。少し上まで登ると緩やかになり、巻き道中心になる。そして1000M付近から残雪があるところが出てきて、雪で木が覆い被さるようになったところがあるので少し進みにくい。また沢を横断するところにも多少雪が残ったところがあったので滑らないように慎重に進んだ。升沢小屋を過ぎるとちょっとした沢コース(小川レベル)になり、徒渉しながら進むが、間もなく雪渓になりルートも不明瞭になった。これは少し大変だなあと思っていたら、前方にいた単独の方も苦労しているようだった。そこで一緒に進むことにした。すぐに私が雪渓を踏み抜いてしまったが、私の右靴が浸水しただけで大事には至らず。石転びでなくて本当に良かった。ある程度登ると雪渓も安定してきたので、安全に登れるようになった。途中で濡れた靴下を絞って、体勢を整える。単独の方とはここで別れた。雪渓自体はアイゼンなしでも登れる硬さだが、あった方が楽だと思われる。さらに登ると雪渓が分岐してどっちに進めばいいか一瞬悩んだが、あたりをつけて行くと夏道がようやく現れた。灌木帯、最後の雪面を登って振り返ると宮城側の景色が、そして稜線上の登山道にたどり着くと、ミツバオウレン、シラネアオイ等が満開。岩場近くまで行くと、ミヤマキンバイも咲いていた。そして西側には船形連峰の山々、月山、葉山、薄っすらだが、朝日も見えた。南には後白髪山、二口山塊、蔵王も。山頂手前で2人組とすれ違う。泉ヶ岳からきたのことで、どこかで泊まった様子。そして山頂にたどり着くとさらに周りの景色が広がった。北西には鳥海山も見えた。やっとこの山から見ることができた。他にも神室連峰、そして栗駒と思われる山々も見えた。南西には薄っすらと飯豊も。しばらくすると先ほどの単独の方もやってきた。話を聞いてみると登りはじめて1,2年とのことで、山形の山はこれからのようだった。最初は天気が良かったのだが、次第に雲ってきた。また虫も多く、景色に夢中になっている時に少しやられてしまった。ということで一路後白髪山に進む。途中で何人かとすれ違ったが、船形山としては人が少ない方か。蛇ヶ岳までの道は笹が多い茂っており藪に近い。一部雪があるところもあり進みにくい。蛇ヶ岳を過ぎると草刈がされているようで歩きやすくなった。登山路脇にはミツバオウレンの他、ツバメオモトも沢山咲いていた。そして後白髪山山頂。なだらかな山頂には定義から登って来た2グループがいて賑やかだった。三角点の探索を手伝ってもらい感謝。少しすると先ほどの単独の方もやってきた。船形山山頂よりだいぶ雲が出てきて見通しが悪くなったが、二口山塊、蔵王の山々がより近く感じる。帰りは蛇ヶ岳分岐から下る。残雪があり、道が分かり難いところがあったが、トレースもあり特に問題なく行けた。しばらく進むと数名の登山者とすれ違い、この時間に登るとは珍しいと思っていら、目の前に升沢小屋が現れた。何時の間にか私が道を間違えていたのに気づく。まるでコントの様。どうやら分岐標識の見落としと、右に曲がるところが沢状になっていたため素通りしてしまったようだった。はじめてのルートは注意深く進まないとと反省。気を取り直して下山途中三光の宮に寄った。ちょっとした岩場で、小さな祠があり周囲の景色が見渡せ、中々いい感じだった。下りの道中の前後で単独の方と再会。これからどんどん登るようなので、どこかの山で再び会うことがあるかもしれない。下りると駐車場には車が数十台止まっていた。キャンプ場なだけあって、結構賑わう場所の様子。放射線量はほぼ予想通り。傾向も他の山域と同様。今まで登った中では平均的に一番高いが、山歩き程度では問題ないレベルと思われる。

posted by kei at 22:00| Comment(0) | 船形 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。